通常はフレームレート30pならばシャッター速度1/60で撮影しますが、
蛍光灯照明の下ではフリッカー(ちらつき)が出ることがあります。
(インバータの蛍光灯の場合は発生しません)

電源周波数が
東日本の50Hzの場合のみに発生し、
西日本の60Hzの場合は発生しない。

とはいえ、24pの1/50撮影の場合は西日本でも出てしまうことになる。

東日本の50Hzでの回避方法のセオリーは、
フレームレートの30pや24pはそのままで
シャッター速度1/60を、1/50か1/100に変更すると同期するのでフリッカーを止められる。
シャッター速度1/60と1/100の動きの違いは、ほとんど見た目わからない。

ちなみに50Hzの場合、明滅回数は100回/秒です。 
(sinカーブのプラスマイナス両方のピークで点灯するので。)

ですので周波数の2倍の1/100のシャッタースピードにするのがセオリーなのですが、
EOS 7Dでは、1/50で完全に消えるが、1/100だと僅かにフリッカーが残るという報告もある(理屈上は消えるはずだがタイミングによるのかも)。夜景の撮影時は要注意です。

下記は東日本(50Hz)で
Canon60Dでの例