デジ1動画をきれいに撮りたい! : 2011年03月

デジ1動画をきれいに撮りたい!

EOS KISS X4・X5を用いてデジタル一眼動画を撮るために 必要な知識や機材の情報のブログ

2011年03月

APS-Cで真円になる魚眼レンズ

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動画からはちょっと離れるんですが、実写合成のCGなんかも少しかじっておりまして、背景の実写とCGを違和感なく合成するのにHDRI照明素材を撮影することがあります。

大抵はミラーボールを撮影する手法が多いんですが、
180°魚眼で真円の魚眼レンズがあるとそのまま一発撮影できて超便利です。

ブログの内容から脱線するのでCGのHDRI照明の解説は
こちら等を参照頂くとして、APS-Cサイズの一眼レフ専用としては、
シグマ 4.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR HSM
唯一の180度円周魚眼レンズです。他は対角魚眼になるので真円にはならずにケラれます。

極端な魚眼で円形に撮影されますが、photoshopを使うと
こんな風に四角形のパノラマ写真に「開く」こともできます。
カメラを空へ上向きに据えて撮影し、後で開くと写真一発で360°パノラマです。
記録用途ならもってこいです。
(上向きに据えてパノラマを開いて360°を動画にしたような映像を探したのですが見当たらず。。。知ってたら教えてください)

7DもAPS-Cサイズですが、動画を撮るとこんな感じ。


 

EOS Kiss X50の動画撮影機能

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EOS Kiss X50(海外名 RebelT3または1100D)を、
動画撮影機能に限定してEOS Kiss X5と比較してみる。

X50はX5(X4)と比較すると、

動画記録サイズ
1280×720(HD)のみ。
640×480(SD)および1920×1080(FullHD)は無い。

フレームレート
30p(29.97fps)、25p(25.00fps)のみ。 24P、
60P撮影はできない。

露出制御
マニュアル露出ができない。
 
録音
内蔵モノラルマイクのみ。
外部ステレオマイク端子なし。録音レベル調整可能なし。

個人的には、HDのみというのはまだ許せても、マニュアル露出できないというのが最も痛いところ。
また音声も捨ててかかるか別録音にするしかない。
無論、バリアングル液晶が無く、液晶サイズが小さいのも大きい。
X4とX50を比較してもさすがにX4に軍配。

X50とそれなりのレンズを買っておいて、
そのレンズを使いまわして、本体だけいずれレベルアップするという入門の仕方ならアリかな?

下記はネット上のX50で撮影された動画。 
レンズさえそれなりの物を使えばそこそこ使えるかなぁ。
動画向きの交換レンズも参照。



EOS 5D Mark IIと EOS 7D で撮影されたスカイウォーカーランチ

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EOS 5D Mark IIと EOS 7D で撮影されたスカイウォーカーランチの映像。スカイウォーカーランチとはジョージルーカスの特撮会社ILMのある場所。

作者はロンドンの映像作家 PhilipBloom

撮影は全て24Pとのこと。
http://philipbloom.net/2009/12/12/skywalker/

暗部に高感度ノイズがまったく見えない。
下記で大画面バージョン見れます。
http://exposureroom.com/members/philipbloom/c865ca416f08443688c7b9348da74380/ 


 
76c67f61.jpg


上記は撮影風景。
全ショットに可変NDフィルターの記事で紹介した
Fader ND 72mm
Singh-Ray vari-nd
77mmを使用。

ドリーの移動ショットは、 こちらの記事で紹介した肩のせリグの役割も持つGlidetrack Shooter SDを使用した模様。 どうも全ての撮影に使っているらしい。

Glidetrack Shooter SD(535mm)

使用マイクと使用レンズ。
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上記X4はボディのみより
2011.3.30時点では
なぜかレンズキットの方が安い。

EOS Kiss X5 ボディ





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